ちょっとだけ気になったこと
今日ははれて良い天気ですが、ちょっと寒いです。
さて、別にことさら取り上げる必要も無いのですが、ちょっと気にかかる事があったのでちょこっとかいてみました。以下ちょっと長くなってしまいましたが私の意見を書いてみました。間違えていたら済みません。
差と言うものですね。この差と言うのは色々な意味で使われると思いますが、今回は男女の差だけに絞ってみます。平等と同権についてね。
男女に違いがあるか無いかと言う問い掛けは抽象的かも知れませんが、あると答える人がおおいのではないかなと思います。男女の能力の差となるとこれは難しいと思います。運動能力であれば、差があると言う答えが多いと思います。学習能力についてはどうでしょうか。これは幅が広く一概に言えないと思います。体型についてはどうでしょうか。一般的に言ってあるといえるのではないかと思います。腕力もそうですね。勿論個々人の差と言う事もあリますが。それなので、男と女はやはり違いがあると思えます。それなので、男女の差をなくそう=平等≒男女同じと言うのは一件正しいように思えますが、これはちょっと違うのかなと思います。
私はかなり以前に書いたことがありますが、男女平等はありえないと思う。あるのは男女同権、同じ権利を持っているという事。平等と言うのは一件正しいように見えますが、これは平均と同じ事なので、差が無いという事で厳密に行うと個々人の違いも認めないという事と同じと思うからです。
同権と言うのは同じ権利を持っているという事。それなので、当然男女同じ義務も負う訳ですが、それは今回の主題とは離れるので置いておいて。個々人の違いは認めるものです。
具体的な例を挙げると、パンが一斤あります。男女6人います。平等であれば一人一人に配られるパンの大きさは1/6で同じ大きさとなります。大きくもらえる人がいても小さくもらえる人がいてもいけません。均しく分けないと平等にはならないですね。
同権の場合はどうでしょう。皆が皆等しく欲しいと思えば勿論一人一人に同じ大きさのパンが配られるます。この場合は1/6こずづですね。
でもここで、ある人は1/8の大きさで十分と言いい。あるいはもう少し余分に欲しいと言う人が出たばあい。1/8を受け取った人の余分な分はもう少し欲しいと言う人に割り振る事が出来ます。この場合、個々の人が受け取る事が出来るパンの大きさは同じ物もあれば違う物もあります。それ以上に欲しいと思った場合は、提供者が出ればもらえるかも知れませんが、提供者が出なければ我慢する必要があります。なぜかと言えばそこに存在する人はパンをもらう事が出来る権利を等しく持っているから相手の権利を勝手に奪う事(相手の同意なしに、相手が持っているパンの持分を減らす事)はできないからですね。
これが同権だと思います。
何故こんな事を書いたかと言うと、平等平等と言いすぎると平等でない事は悪い事だと言う考えが出てきて無理が生じる様に思えたからです。勿論平等が良くないといっているのではなくって、平等を突き詰めすぎると個々の差と言うものまで否定してしまいかねないので、平等ではなくて同権と書いた訳です。
という事で相手の立場を思いやるという事は、別の言葉で置き換えると相手の権利を侵さないと言う様にも言えるのではないでしょうか。平等なのは権利を持っていること。自分も相手も同じ権利を持っているという事。全てにおいて同じ事を行うことでは無いという事を書きたかった訳です。勿論権利を持つという事は同じ義務を負うという事なので自分勝手にしても良いと言う訳ではないですよね。わざわざ言うも必要も無いことですが。
という事でこの辺でお休みなさい。眠い。
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